推定1970年代のレインボーマウンテンの刺繍シャツジャケット。 ウエスタンテイストも兼ね備えており、ヨークと量胸ポケットが連結している仕様。 刺繍はいかにも当時らしいルックで、表題通りシャツとジャケットの中間の厚みがあるシャンブレーに近いデニムといったマテリアルとなっている。 近年では数倍の価格で流通しているAntonio Guiseppeと比べても全く見劣りしないディティール。 ほぼ無名のマイナーブランドではあるものの、当時のカルチャーに惹かれる者からすれば、ブランドについては二の次であり、何よりデザインを優先するのであれば、文句の付けようのない一枚と捉えられる。 【年代】1970年代 【原産国】Unknown 【RANK】A 【BODY】Rainbow Mountain 【SIZE】L（実寸） 

 肩幅：45cm 
 身幅：58cm 
 着丈：76cm 袖丈：53cm 【ダメージ等】 目立った汚れやダメージはありません。

2000年代以降のレッドキャップのワークシャツ。 ワーク系の老舗ブランドとしてヴィンテージ業界を牽引。 現代もそのブランドとしてのポジションを確固たるものとし続け、エネルギッシュにアパレル製品をリリースしている。 当シャツは近代的なデザインで、過去からRED KAPを知る人間の認識を一変させる一枚。 【原産国】Made in Honduras 【RANK】S (Dead Stock) 【BODY】RED KAP 【素材】COTTON：35％　POLYESTER：65% 【SIZE】M（表記） 【SIZE】M（実寸） 

 肩幅：44cm 
 身幅：58cm 
 着丈：74cm 袖丈：59cm 【ダメージ等】 目立った汚れやダメージはありません。(デッドストック)

1950年代〜1960年代頃のウインターキングのウールシャツです。ブロックチェックで赤や緑と黒のカラーリングは目にしますが、複数色マルチカラーのレアパターンです。 肩幅 48cm 身幅 53cm 着丈 73cm 袖丈 54cm ●状態： ダメージや汚れはありません。